採用について


石原 城

2012年入社/営業部門

石原 城

祖父が神社の神主という厳格な家庭で育った石原氏。
趣味は映画鑑賞、何ごとも極めなくては気が済まない彼は音楽を愛するあまり、ドラムに熱中し、ある時まではプロミュージシャンとして活躍していたそう。
今は製造の現場とお客様との間を取り持つ役割を担っている石原さんにインタビューしてみました。


お仕事の内容をお聞かせください!

入社面接の時に、「これから会社を良い方向に変えていくために頑張って欲しい!」と言われ、以来、躍起になって頑張っています。
私の仕事は、お客様からのご注文、ご質問、ご依頼事項にお応えする、言わば「お客様との窓口」です。
営業と言えば「外回り」のイメージがありますが、私の場合、内勤に特化してお電話でのお問合せ等にお応えしています。

お互いに顔の見えない電話対応ですから、言葉使いには最大限の配慮をしております。

納期短縮がミッション?!

お客様からのご要望で一番多いのが「納期」に関するご質問です。
「通常のリードタイムでは出来ない様な製品を、何とか納期に間に合わせて欲しい」というご要望です。

そんな時こそ私は聞き役に徹します。
・リミットが本当にその日なのか!?
・材料の最短手配はいつなのか?
といったことを確認のうえで、
・社内の現場で効率良く段取りできないか!?
・実際の加工の現場にどうすれば動いてもらえるのか!?
など、総合的に調整するのが私の役割です。

可能性が少しでも残されている限り、お客様の要望に積極的に応えたいと考えています。

「助かりました!」のひと言が嬉しくて…

お客様からの「納期短縮」のご要望に何とかお応えすることができて「助かりました!」と言っていただけると感慨もひとしお。そして、出荷・発送のタイミングで「今日、発送しました!」とお伝えした時の達成感はたまらないですよね。
さらに、こうした達成感は、製造に携わったメンバー全員にフィードバックして喜びを共有するようにしています。
「誰かを想う気持ち」って大切だと思うんです。だから、納入先の皆さんの喜んで頂いた表情を想像して、それを我々のモチベーションに繋げています。

仕事で苦労する点はありますか?!

ありますよ。
現場のメンバーの気持ちを動かすには、話し方・伝え方って大事なんだなぁって思うようになりました。
納期短縮には製造現場の協力なしには実現できませんから、単純に「〇〇して欲しい!」「□※▽やってくれないかな?」など、加工方法や手段を説明するだけでは動いてくれません。
「何故、やらなくてはならないのか?!」といった背景や必要性・理由を丁寧に説明することが大事なんだと気付いたのです。こうした時の説明の仕方・伝え方で苦労してます。かなり気を使うようになりましたね。

若手への指導はどのように…!?

いつの間にか自分もミドルエイジですので、若手への指導・教育も意識するようになりました。
特に自分の部署の新人については一任して頂いています。学校とは違って、自分で考えて自分で動かなければならない場面が多いので、自分はこうゆう風にした方が仕事が上手くいくと最終的に考えてもらえるような人になれるようになってもらいたいですね。

だから答えは絶対に言わない。逆に「お客様の要望に応えるためにはどうすれば良いの?」と考えてもらうように質問しています。例え、ゴールはヒトツでもそこまでのプロセスは沢山ありますからね。

こうした「考える癖」を付けることで、どんなイレギュラーな要望に対しても自分たちで解決できる対応力が身に付きます。自分も含めて必要な「知識」「スキル」を身に付けて、自分をもっと磨いて「人間力」を向上させたいですね。


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