どんな会社?!


安心できる管理体制へ
安心できる管理体制へ

大実製作所は、都内城南地区に3ヵ所、茨城に1ヵ所の工場で約80名のスタッフが樹脂の切削加工を中心に事業展開しています。
工程と納期に関しては生産管理部門が、そして品質に関しては品質管理部門が包括的に管理し、さらに、営業部門を拡充したことで、お客様に安心品質をお届けできる管理体制が構築されております。

実際の生産現場である製造部門がセルフチェックするのではなく、生産現場とは完全に独立した管理部門が客観的にお客様の目線で管理することで、高いレベルでの商品供給が可能になったことは言うまでもありません。

一品一様対応はもちろん、短納期対応や見積対応は当たり前。全点検査も今や当たり前です。
大実製作所は、安心してお取引していただけるように組織的に社内の管理体制を整え、クライアントから信頼していただけるよう努力を続けています。

EPISODE-01

個なく組織で対応する

社内の人の調和が大切!と語る生産管理の担当者

社内の人の調和が大切!と語る生産管理の担当者

指定された納期を守るのは私たちの使命です。企業は個ではなく組織ですから、特定の職人や技術者に頼るだけでいけません。私たちはお客様のニーズを満たすために、「組織としてどのように対応すべきなのか?」ということを常に考えて「生産管理」の業務に携わっています。

生産管理に必要なもの、それは「図面を読み解く力」「部品(図面)加工の勘所を見破る力」です。それをしっかりと理解した上で、現場に対して橋渡しをすることで納期短縮に繋がりますが、そこにはコミュニケーションスキルも求められますね。

工場というものは人の集まり。モノは機械は作りますが、機械を動かすのは人です。そうした意味で人と人の調和ってものが非常に大切になってくると思うんです。目指すところを共有しながら、同じ気持ちを持って仕事に取り組めるようにしていきたいですね。目標に向かって「やるぞ!」という気持ちで取り組んでます!

こうしたヒトツひとつの積み重ねが、結果として、会社全体での技術の底上げ・品質向上に繋がり、お客様に貢献できれば良いと考えています。

EPISODE-02

さらなる品質改善に向けて…

現場のリーダーシップに期待しています!

現場のリーダーシップに期待しています!

現場の部門長とのスピーディな情報共有がとにかく大切、不良部品に関する情報を現場に速やかにフィードバックすることで、根本的な原因をスグに特定し、改善することが出来るからです。

ただ、加工業務のボリュームを考えると、品質管理部門だけでは全てを管理しきれません。そこで大切になってくるのが、ISOの考え方です。
つまり、個々のスキルや技術力・経験に頼るのではなく、組織として対応することが求められているのです。そのためには、ISO9001/14001 にアップデートしたことで新たに加わった「リーダーシップ」に着目しています。製造の現場から主体的に品質に関する意識を高めることで品質が飛躍的に向上する体制が整うと考えています。
言い換えれば、質の高い品質管理のためには、製造の各現場レベルで意識して実践することが必要であり、その実現のためには、各部門長のリーダーシップがキーポイントとなる訳です。

ですので、品質管理部門としては、今まで以上にISOの考え方を正しく理解し、現場への興味喚起を徹底させることが必要になってきます。その結果、各担当者のスキルアップに繋がるのではないかと思います。まずはその基本である「5S」を徹底することが大事ですね。 

品質レベルを上げてゆくことは、結果として会社の繁栄に繋がりますから、品質管理部門がその重要な役割を担っていると思うと、やり甲斐のある仕事です。

EPISODE-03

大切なのは「気付く力」

品質向上のために人としての成長は欠かせない!

品質向上のために人としての成長は欠かせない!

製造担当者を交えたケーススタディが私の仕事です。モノが出来てからの対応ではなく、出来る前の注意喚起に力を入れていますね。そうなんです。最終的には作業者の心構え・自覚が大切で、大きく品質に影響を及ぼしているんです。

板の四隅に4ヵ所の穴をあけるだけの加工にしても、作業者の癖や注意不足が原因で仕上がりが大きく違ってしまう場合があります。しかし、それを単に指摘するのではなく、自らが気付き改善できる環境づくりが必要なんだと思います。こうしたことを組織で共有し、標準化することが我々の業務です。

よく「可視化」「見える化」という言葉を聞きますが、大実では「気付く化」ということに主眼を置き、作業者自らが不良の原因やちょっとした作業の癖などに気付くことで、根本的な改善を行っています。品質に対する考え方を現場レベルで改善したいですからね。

弓道の言葉で「正射必中」という言葉があります。的に正確に当てるためには、正しく構え、正しく射る必要がある。そうすれば自ずと結果はついてくる……と。
そうです、加工に入る前の準備・検討が大切なのです。ですから、営業や生産管理の担当者を今以上に巻き込んだ品質管理体制を構築するために、これからもベストを尽くしますよ。


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